20130223

船堀橋北側歩道、本日全面開通~。



荒川に架かる船堀橋(江戸川区)の工事終わってました!


本日、船堀橋北側歩道が全面開通しました!
ご協力ありがとうございましたー!


って、今日もきっと工事と思って南側を渡ろうとしたら、この看板見つけたので走ってないですけど、工事の誘導係の方ももういなかったし、右岸から左岸へ(江東区側から江戸川区側)へ渡ったんですが、橋の上の歩道に出るための江戸川区側のスロープの完成してるところも見ました。

自転車と歩行者と分けてありました。
使いやすそう!

北側の歩道が開通したっていうことは、船堀橋は北側歩道なら、

右岸←→中州←→左岸

のどれにも通じているってことになるんでしたっけ?
近々ちゃんと渡って確認して来ますね。




そして2月に入ってから、一度休止(?)してた工事が急に活発になったなーと思っていた、ここ、新川千本桜遊歩道の新川橋から旧江戸川までの東端1kmほどの最後の工事未完了区間ですが、今日通ったらまさに植樹中でした。

はい、もちろん桜の木でした!

だいぶ枝ぶりの細い桜でしたけど。
でも、今年の春には咲けるんでしょうか?

花は来年からだとしても、元気に育ってくれればいいなー。





じゃ、まただワン!


20130222

一之江境川親水公園(2)



今回は、一之江境川親水公園をご紹介してます。
今日はその2、後半戦です。

手ぬぐいが風にたくさん流れていた村井染工場さんを抜けて、右側にある中学校の裏を抜け始めるとまた少し趣きが変わって来ます。

右側に民家がなくなって、学校の裏の木がなんとなく雑木林の横を抜けてるみたいな気分になるんですよね。このあたり好きです。でもちょうど遊歩道内を通る区間なので、ゆっくりポタエリアです。




「一之江境川親水公園の生き物」

ちょうどこのあたりで、こんなボードを見つけました。
うまく全体写真撮れなかったんですけど、書き出してみますと、

まず陸には、ハクセキレイ、シジュウカラ、アオスジアゲハ、ナミアゲハ、モンシロチョウ、アキアカネ、アジアイトトンボ、シオカラトンボ、ヤマトシジミ、オンブバッタ、エンマコウロギ、キボシカミキリ、ミンミンゼミ、メジロ、ウシガエル。

ここからは水中で、モツゴ、コイ、マハゼ、メダカ、シオカラトンボヤゴ、テナガエビ、クロベンケイガニ。

あ、前回写真出しましたけど、鴨もすごくたくさんいますよ。


流れるプールじゃなく、自然な野の川、ビオトープを目指したというだけあって、いろいろいるんですね。

そして、私が注目したのがメジロ!!

Twitterでフォロワーさんからメジロのすてきな写真を見せて頂いてから、ずっと見たいなって思ってたんです。
都内にもいるとは聞いたけれど、こんな近くにいるかもしれないなんて!

メジロは花の蜜が好きらしいので、花が咲いてる木があったら探してみようと思いつつ、さらに進みます。




そして、もうすぐ松江商店街の道に出るよーっていう手前に、また何かありました。


▼城東電車とトロリーバス

 城東電車は大正2年に創立し、江戸川線は大正14年に東荒川~今井間で開通しました。車両が一両で「マッチ箱電車」と呼ばれたり、発車合図のベルの音から「チンチン電車」と呼ばれ、昭和27年まで運行していました。
 城東電車廃止の翌日より、無軌軸電車(トロリーバス)が走り、昭和43年までの約17年間運航されていました。トロリーバスはレールのない電車で、屋根についた集電装置で架線から電力を得て走っていました。




トロリーバスの塗装、かわいい!
確かに架線から電力をもらうパンタグラフみたいのが見えますね。

このトロリーバスは、今井から亀戸を通って、なんと上野公園まで行ってたようです。
全線なんと15円!

って当時どんな価値だったのかわかりませんけど。
高かったのかなぁ。

トロリーバスを調べてみると、都営トロリーバスというwikipediaが出て来ます。そしてそこには、「昭和26年、今井無軌条電車営業所を江戸川4-3に設置」と書かれています。どうやら、今井はトロリーバスの折り返し場所だったようです。

そして、昔確か都バスで「今井操車場行」というのがありましたけど、どうもこのトロリーバスの今井営業所が今井操車場になったみたいですね。

こちらのサイトの昭和49年の航空写真、ちょっと楽しいです。

ちなみに、リンク先の地図のA・B・Cが並んでいる斜めの道が現在の松江商店街のある道、今井街道。
このトロリーバスのボードがあった場所は、その今井街道と親水公園の交差点のすぐ手前です。



偶然撮れてた、亀26系統 今井~亀戸のバス。


親水公園と交わる松江商店街の道、今井街道には今も都営バスが走っています。
この亀26系統は、都営トロリーバスの今井~上野公園の区間を亀戸で2分割した形で今も残った路線なんですって。

地元の歴史、面白いなぁー。
なんでずっと住んでたのに知らなかったんだろう。




バスが向かう先には、松江商店街。

なんてこともない商店街ですが、靴屋さんの名前が「ゲタ万」だったり、確かに歴史が古そうな商店街なんですよね。昭和40年代後半~50年代あたりまでは歩行者天国をやっていたなんて話も聞いたし。



清流よ 永遠なれ!


よくわからない記念碑を後に、今井街道も渡ってまだまだ親水公園は続きますよー。




水面を渡る植物、なんだかカッコイイ。
ね、いい親水公園でしょ?

でもやっぱり花が咲く頃にまたきれいな写真でレポ出来たらいいなー、なんて思ってたら、




満開の梅の木がありました!

そしてなんとここで、念願のメジロに会うことが出来たのです!

会えるかも!と知ったその日に会えるなんてー。
でも本当に都内にもいるんですね!(江戸川区は都内ですよー)

かわいい写真も見せて頂いたし、もちろんググればいくらでも画像は見れるけど、やっぱり実物から感じられることやわかることってたくさんありますね。すずめよりは大きいけど、ひよどりよりは小さかった。2羽一緒に遊んでました。あまり知らずに見つけたらウグイスと間違えるんじゃ?って思ってたけど、あの丸くて白いかわいい目は絶対間違えないや!って思いました。

写真には梅の木しか写らなかったけど、ちゃんと見れましたよ。
ホントにかわいかったー。




またしばらく進むと、こんな案内ボードが。

要約するとつまり、「虫がたくさんいる、虫の広場だよ!秋には鳴き声鑑賞会をするから、虫を大事に仲良くしようね!」ってことみたいです。わぁ、なんかこわくなって来た。虫こわい。




勇気を振り絞って、入ってみることにしました。
冬だし。きっとだいじょうぶ。

(正面の洋館は全く関係ない民家のようです。)




左のほうを見てみました。

もうダメだ、やっぱりコワイ。
でも、一之江境川公園は野の川を目指すだけでなく、周辺でもさまざまな環境活動をしていることがわかりました。

わかったので帰りますー。




カンタンの里のすぐ先、あと少しで親水公園も終わりというところで、左側に大きな木と古くて大きな平屋が見えて来ます。



一之江抹香亭です。

抹香というのは粉末状のお線香のことで、その抹香を作る田澤家の旧家だった建物です。庭にあるタブノキの大木はその名残り。葉を抹香作りに使っていたのだそうです。

現在は、一之江の住民から「マッコヤさん」の愛称で親しまれた抹香屋を後世に伝えるためにと、様々なイベントなどに使われ、一般開放されています。




この日は、雛人形が展示中でご自由にご覧くださいと看板が出ていましたが、犬っこが落ち着きのない様子だったので断念。

他にも香袋作りや、筝とお茶の会などもやってるみたいで、サイト見たらイベント盛りだくさんです。
何か参加してみたいなー。




抹香亭のお隣りにも水神様がありました。




そして終点、環七と首都高速錦糸町線の交差点に到着です。


この後は、もう少し進んで新中川に出てもいいし、江戸川CRに出るなら短い距離なので来た道を戻って、新川を東に進んで出ても5~6km。新川を反対の西、中川側に出ていけば船堀橋を渡って荒川CRにも出られます。



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すてきな親水公園の景色を眺めながらおいしいコーヒーでも頂けるカフェとかあればいいのにな。

ちなみにこの日の私は、この後SOL'S CAFEさんへ。
親水公園ののんびりポタから行くSOL'Sさんは、ダブルでほっこり出来るのでお気に入りかな。


じゃ、まただワン!

一之江境川親水公園(1)



まだまだ寒い新川千本桜の遊歩道から、今日はすぐお隣りの一之江境川親水公園を紹介してみようと思うよ、ポタっちだよ。ワンワン。

お気に入りのコースだから、もっと季節がよくなったらにしたいなーって思ってたんだけど、よく考えたらまた紹介してもいいしね。まだまだ冬の枯れ木ばかりだけど、冬は冬の景色とポタリングもいいもんだよねきっと。



より大きな地図で 20130222 を表示

というわけで、今日のブログで通るのはこのルートだよ。
新川を途中で抜けて、親水公園へと入って行きます。

では、さっそく行ってみよー。



スタート地点は、ここ。
旧江戸川と中川を繋ぐ新川のちょうど真ん中くらい、新渡橋から北に向かいます。

写真は、旧江戸川を背に中川方面に向かう西行きですが、この「歩行者出入り口南1」が目印。
そうそう、この新川の下には巨大地下駐車場があるんだそうで、これはその入口なんだって。

じゃ、側道から新渡橋を渡ろうー。




新渡橋の上から西、中川のほうを向いてパチリ。
スカイツリーが見えるね。

あ、そうそう。3月31日にまたある新川あさ市の会場は、ちょうどこの写真の左側に写ってるあたりだよ。




そして、同じ橋の上からこれから進む方向、北を向いたところ。
一番奥にモコモコッて見えてる木のあるところが、一之江境川公園の始まりだよ。

一之江境川は、昔この新川に流れ込んでいた川だったんだって。
そっか、じゃぁこの道は元々川だったっんだね。




一之江境川親水公園の始まりはここ、陣屋橋の交差点から。

陣屋橋って地名の由来を調べてみたら、「戦国時代に武蔵・下総まで勢力を拡大しようとしていた北条早雲・・・」なんて話が出て来るし、平成の今は橋もなくなってしまったけれども、今も交差点とバス停の名前として残っているよ。

さて、入口に立ってる青い看板の下に何か資料があるみたいなので、ちょっと見てみるね。




▼一之江境川親水公園地誌 ~舟の往来~

江戸時代の一之江境川は水深も深く、農耕のための用水ばかりでなく、舟の往来にも用いられました。一之江新田の記録の中に、川床があがって舟の通行にさしつかえるので、川浚いをしたいという願書があります。
一之江境川のそそぎ込む新川は、江戸川と中川を結ぶ水路で、江戸と行徳の間を往復した行徳船の航路としてもにぎわいました。行徳船は、江戸から成田詣でに行く人びとを多く運んだといわれ、にぎやかな船旅が想像されます。明治になってからの新川は、蒸気船の航路で、おおぜいの人や大量の物資輸送に大きな役割を果たしました。

(平成8年 4月)



船のオブジェもあったよ。

この通運丸は、さっきの文章でいうところの、明治時代の蒸気船。
本当だ、煙突がある。

この通運丸は江戸から成田山詣でに行く人が利用した船で、錦絵にも描かれるほど人気があったらしいんだけど、明治28年に総武線が開通してからは、少しずつ乗る人が減ってしまったみたい。




そして、この陣屋橋の交差点で境川と交わっているこの通り。

こんなに閑散としてるけど、バス通りで商店街の道なんだ。今でこそこんなだけど、前はにぎわっていたんだろうってことはわかる。

新川に流れ込んでいた境川、そしてその新川と中川が交わる場所には船の関所の船番所があって、船の往来は多く、でも夜は番所を越えることが出来なかったから、船人もお客さんもみんなここで宿をとったり、ご飯を食べたり銭湯に入ったりして過ごしたそうな。

つまりここらへんは、船旅をする人たちのための宿場町だったってことなのかも。
「どうしてこんなところに商店街?」の理由って、探せばちゃんとあるんだね。




・・・って、まだ親水公園始まってないのに前置きが長くなっちゃったけど、現在の一之江境川はこんな感じで小さな川になってるよ。船はとても通れそうにないね。


川の横の遊歩道の他に、両脇に車も通れる道があるんだけど、オススメは右側の道。
一部区間で遊歩道と合体する場所があるけど、そのせいか車がほとんど通らないので、景色を楽しみながらのんびりポタリング出来るよ。遊歩道は一部区間自転車通行止めなので、注意してね。



水辺で毛づくろい中の鴨


一之江境川親水公園は、日本で一番最初に親水公園を誕生させた江戸川区が区内で3番目に作った親水公園。前2つの親水公園では大成功を収めたものの、「魚はいないの?ザリガニは?」という声も聞かれ、「緑に囲まれた流れるプールではなく、より野の川に近い親水公園」を目指したものなんだって。

確かに、この親水公園は他のと違って、石のタイルで造られた川じゃなく、自然の土の上を川が流れている感じでずっと続いています。川もゆるやかにカーブしていたりと、より自然に近い感じです。




川の作りだけじゃなく、周辺を景観地区指定して環境を保っているのだそう。
地域の住民の方にも支えられた景観なんだね。




新大橋通りの手前に1ヶ所、石のタイルで造られた場所があります。

写真の右側がちょっと大きな公園(二の江さくら公園)なんです。
ここだけは小さい子が安全に水辺で遊べるようにってことなんでしょうね。お子さんを見守るママ用のベンチもあったりしていい感じです。




じゃぁ、新大橋通りを渡りまーす。




あ、渡る手前の右側にちょっとかわいらしいスイーツ屋さんがあるんですよ。

この日はお休みだったしまだ寄ってみたことはないし、今食べログ見たらアレ?って感じですけど、でも一度ちゃんと自分で行ってみよっと。




新大橋通りを越えてしばらく行くと、水神様があります。

こういうところからも、昔から本当に川だったんだなーとわかるというか、この日何よりもそれを語っていたのが、水神様の後ろの青い建物の上。





真冬の真っ青な空に悠々とたなびく、たくさんの手ぬぐい!




調べたら、村井染工場さんは元々亀戸で創業された染工場で、ここ江戸川区に移転して来たのは昭和14年だったというので、その頃はまだきれいな川だったんでしょうね。

それにしても、この日は染めたばかりのたくさんの手ぬぐいが風になびいていて、この写真が撮れたのでブログを更新しようって思ったのです。

あまり自慢するものがない江戸川区ですが、「親水公園と水神様と染工場を流れる手ぬぐい」は、どこかとても江戸川区らしい景色って気がします。




そして、染工場のすぐ先には、なぜかとってもオープンエアなシャワーが2基あります。
使ってる人は見たことないですけど。


思ってたより長くなっちゃったので、後半戦(2)に続く!



20130219

女子でも簡単、100円LEDパチノグの改造。



相変わらず自転車用語も知らないし、正しく使えてるのかすらわからない私ですが、最近また「パチノグ」という聞いたことのない自転車用語(?)に出会い、調べてみたところ自分がママチャリ時代にずっとお世話になっていた100均のLEDライトのことだと知りました。

パチモンのKNOG、KNOGの偽物って意味で、パチノグっていうんだそうです。

【百円ショップの自転車用品を語るスレ】 を読んでいて見つけたのですが、「衝撃に弱く、段差などですぐに消えてしまう。」という弱点があり、分解してハンダ付けしたりしているとの書き込みがたくさんありました。

そうそう、私もそれで困ってました。
点けたはずなのに、気付くと消灯している。

これじゃ全く意味がないし、無灯火は危険!!と、結局自分で改造して使っていたんですが、その改造方法が紹介されてないようだったので、今日はそれをご紹介してみたいと思います。

分解もしないし、ハンダごても使わないので、女子でも簡単に出来ます。
でも、効果はバツグンです!




必要なのは、この5点。

・パチノグ
・消しゴム
・ペン
・カッター
・1円玉

です。


「段差で消えるのでハンダ付けをする。」、という改造方法や、でも消えたら消えたままかといえば、押せばまた点灯することからもわかるように、パチノグが消えやすいのは内部で電気の通る道の接触が甘いのが原因(たぶん)。

試しに親指と人差し指でぎゅっと押さえながら振り回しても、これなら消えません。
なので、この状態をキープしたまま自転車に設置出来るようにしようという作戦です。




パチノグは裏返すとこんな風になっています。

この白い部分が少し凹んでいるので、ハンドルにグルッと巻きつけて使う時、間に小さな隙間が出来ています。

しっかりと接触していない、建て付けの悪いこのパチノグの内部が、衝撃を受けても揺れてズレたりしてしまわないように、用意した「消しゴム」でこの隙間を埋めて内部をガッチリと固定しようというわけです。

そしてこの白い凹んだ部分が、1円玉とちょうど同じサイズなのですよ。




ほら、ぴったり。




「なーんだ、なるほどねー。」って思って頂けていれば、あとはやることは簡単です。


1円玉を使って、消しゴムに同じ大きさの丸を描いて、




カッターでカット。

きれいに切る必要はないので、直線切りを繰り返して円柱状になるようにします。




円柱型に切った消しゴムをさっきの隙間に装着してみました。
ぴったりです。




横から見たところ。

用意した消しゴムによるところもありますが、このままだと厚みがあり過ぎてパチノグの長さが足りなくてハンドルに巻きつけられないので、少し厚みを調節します。




少し斜めにカットして厚みを調節します。

どこまで効果があるかわからないのですが、巻き付けるものがハンドルで丸いものですし、ハンドルに取り付けた時にちょっと上向きになってほしいので、角度をつけています。




使うのは、こっちの大きいほう。

高くしてあるほうが進行方向=パチノグのライトが付いている側になるように装着します。




装着してみました、これで完成。

さっそく取り付けてみましょう。




今日雪だったので室内撮影のため、擬似ハンドルのPOSCA極太でで撮影。
(ただの横着とも言います。)

でも、だいたいハンドルと似た太さだと思います。
前から見ると、ハンドルとパチノグの間に少しだけ消しゴムが見えてますが、思ったより不恰好じゃないんじゃないでしょうか。と、自画自賛。




横から見ると、こんな感じ。

こんな感じでパチノグの中身をギュッと押さえつけているので、段差の衝撃で消灯しなくなります。
分解も特別な道具も要らないので、簡単でしょ。


夜の無灯火は危ないのに、走ってみると結構いるんですよね。
特に冬は黒っぽい服の人が多くて、無灯火は本当に危険だと思うし、せっかく点けたはずのものも消えてしまったら意味がありません。

でもパチノグなら100円で買えて、ダイナモライトと違ってこぐのが大変になることもない。
そして今回の改造なら、あとは消しゴムを1つ買えば済むので、ぜひこの段差でも消えないパチノグでで、夜も安全な走行をしてもらえたらいいなーって思います。





薄暗くなったら、早めに点灯するとより安全!!


じゃ、まただワン~。